銀行で買った投資信託はなぜ儲からないのか?

皆さんも銀行に行けば、「今はマイナス金利時代。預金にしてもほとんど利息がつかないから投資信託はどうですか」と勧められることが多いと思います。でも儲かってますか?
投資信託は、見えないところに「コスト」が潜んでいます。銀行は説明していると言っていますが、しっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?
コストには3種類あります。まず①「販売手数料」。これは販売したときのみにかかります。次に②「信託報酬」。これは毎日資産から天引きされています。③次に「信託財産留保額」。これは解約時にかかる場合があります。
通常皆さんは①だけをイメージしているかもしれませんが、より大事なのは②。よく「ノーロード」とか「販売手数料無料」と宣伝しますが、②はしっかり掛かっています。
仮に、ある投資信託の信託報酬が2%だったとしますと、100万円投資した場合、投資対象の値が変わらなくても毎年2万円が天引きされるため98万円に。10年経つと、大雑把に言って2万円×10年=20万円が天引きされるので80万円になります。つまり20万円分値が上がって初めてトントンになります。いかに大事かがわかりますよね。。。
銀行のお勧めは、投資する我々のお勧めではなく、自分たちへのお勧め(利益が多い)。投資する場合は、同種類のものの中で信託報酬の低いものを選びましょう。また購入もネット証券の方が販売手数料が安いものが多く、断然おトクです。

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