関節と関節痛

みなさん関節とはどこのことを言うか分かりますか?一般的には膝や肘についてはすぐに思いつきますよね!その他には何があるのか?まず関節の定義から見ていきましょう。

ブリタニカ国際大百科事典によると、関節とは「2つ以上の骨が可動性をもって連絡したものを可動関節、互いに付着しているだけのものを不動関節をいうが、一般に関節といえば前者を指す。」とあります。

つまり、関節には膝や肘以外にも、股、足首、肩、そして手足の指も入り、人の体には合計68個あるようです。意外とたくさんあるのですね。人はこの関節を動かすことができるので、歩行、屈伸、把持など日常の生活を円滑に行うことができるのですね。

でも、骨と骨が稼働するということは、当然ぶつかり合って擦れ摩耗するということになります。軟骨や関節膜がクッションの役目をしますが、大きな力がかかると痛みを感じることになりますね。この痛みが関節痛です。

関節痛はつらいですよね。多かれ少なかれ、関節痛になったことがない人はいないと思います。関節痛の治療には、薬物療法や理学療法、装具療法、運動療法などがありますが、症状や患部の状況に応じて適切な治療方法も異なります。

軽い痛みには薬物療法が適していますが、関節自身も自律的に強化していく必要がありますので運動療法も併用していくと良いですね。関節は大事にしたいものです。
タマゴ基地

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